ビジネスマンの運動(自転車) - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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ビジネスマンの運動(自転車)

2011年05月07日

通勤を運動に変える方法に、自転車通勤があります。

自転車通勤をはじめるにあたっては、まず職場や駅に駐輪場などの環境が整っているのか確認する必要があります。

とくに駅周辺に放置してしまうと撤去されてしまいます。
盗難予防のためにも駐輪場を使うことをおすすめします。

また服装はとくに暑い時期にスーツで通う場合、汗でビショ濡れになってしまいます。
もちろん距離にもよりますが、自転車通勤はかなりの運動になります。
汗の匂いがしたまま周りの人に不快感を与えなくないですよね。

そこで速乾性の高機能シャツを使うのが便利ですが、やはり着替えやタオルは必要になってしまいます。

職場や駅までの距離がどの程度あるのか、知っておきましょう。

距離は地図検索サイトでルート検索すると簡単に調べることができます。

自転車通勤を無理なく行える距離は、長くても10キロ以内と考えるべきでしょう。
それ以上の場合はビジネスに差し支えのないように注意して下さい。

また通勤にかけられる時間も考慮しなければなりません。
時間はご自身の体力、自転車の性能、天候、信号などの環境に左右されますが、一般的に普及しているママチャリと言われる自転車を使った場合は30分で5キロが目安です。

ご自身の職場や駅までの距離と通勤にかけられる時間、そして体力を考慮して自転車通勤を始めてみて下さい。

最初は体力的に厳しい、自信がない場合は、休みの日などに自転車で買い物に出かける。
また風景や街並みを楽しみながら自転車を走るのもおすすめです。

慣れてきたら、実際の自転車通勤に使う道や所要時間を確認するためにテスト走行してみましょう。

通勤に適した自転車

ロードバイク

スポーツサイクルの代表格であり、舗装路しか走れませんが、高速で走れることは爽快そのものです。

マウンテンバイク

骨太なフレームとサスペンション、ゴツゴツとしたブロックタイヤ。
市街地だけでなく山や悪路を走ることができます。

クロスバイク

マウンテンバイクとロードバイクの中間的なフレーム、そしてハンドル部分はフラットバー使用しているのがクロスバイクです。
値段も手頃な物が多く、自転車通勤には最も適しているのでオススメのタイプです。

シティサイクル

いわゆるママチャリです。
どこでも見かけるカゴが付いた自転車です。
近所の駅や買い物には抜群の性能を発揮しますが、長距離には不向きです。

折り畳み自転車

持ち運びが可能な自転車で、旅行にもって出かけたりすると便利です。
しかし通勤電車の中に持ち込むことはできませんし、スピードが出なのが難点です。

以上の紹介させて頂いた自転車と、さきほどの距離と時間を参考にすると

職場や駅までが5キロ未満
ママチャリや折り畳み自転車で十分でしょう。

5キロ以上10キロ未満
ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクが適しています。

10キロ以上
ロードバイク、クロスバイクが必要です。

家のママチャリがあるからなどで、既にお持ちの方は新たに購入する必要はないと思います。
昔乗っていた自転車があるのなら、しっかりと整備して使用して下さい。

毎日という義務化をしなくても、できる時にすることが良いと思います。
 
天気が悪い日や体調不良のときは交通機関を使って当然です。
健康はもちろんのこと、通勤手法を変えるというだけでも、新たな発見や楽しみにつながっていくのだと思います。

そして時間の有効活用にもつながります。

私自身も色々なルートや風景を発見して自転車通勤を楽しんでいます。
もし自転車で通勤可能な範囲でもあればぜひやってみてはいかがでしょうか。



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