運動の効果は老化をも遅らせる。 - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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運動の効果は老化をも遅らせる。

2014年06月10日

運動の効果は健康面で、
良い影響を与えるのは言うまでもありません。

アンチエイジング効果を謳う場合もありますが、
中高齢者にとっては老化現象を遅らせることができます。

ただし、老化は止めることはできません。


肉体の老化現象を以下に記します。

30歳以降は筋力が年1、2%ずつ減少します。
(上半身よりも下半身の筋力の方が早く衰えます。)

40歳を過ぎると、骨密度が年々0.5%ずつ低下します。
とくに女性の場合、閉経後は年間2〜3%骨密度が低下してしまいます。

30代頃から徐々に体脂肪(とくに内臓脂肪)が増えていきます。

高齢となると、バランス感覚の悪化や反応が鈍くなったりします。

関節も硬くなるため、柔軟な動きができなくなり、転倒もしやすくなります。

喉の渇きを感じにくくなり、水分を蓄える機能も衰えるので、
脱水症状になりやすくなります。

中高齢者の人ほど、
夏は運動をしていなくても積極的な水分補給が必要です。

最大心拍数が減り、一回で拍出される血液量も減ります。

また酸素を取り込む能力も衰えますので、
長時間の運動を続けることが難しい体となっていきます。
(最大酸素摂取能力は10年ごとに約10%近く減少してしまいます。)

運動を開始しても、
体が運動に適応するまの時間が長くなります。

したがって、
年齢が高い人ほど入念なウォーミングアップが大切になります。

と、以上までにしておきます。

年齢と重ねるごとに様々な老化現象が起こりますが、
定期的に運動を続けていくことで遅らせることができます。


高齢者にとっては、体を衰えないようにする。
つまり変わらないようにすることが大事だと思います。


運動の方法としては、
筋トレや有酸素運動が有効です。

特別な器具や方法も用いなくても、
1日に階段を10階くらい登るだけでも良いと思います。
(一度に10階も登る必要はありません。)

運動を積極的に続けることで、
脳へ送られる血液の循環が良くなり認知症の予防にもなるでしょう。

ただ運動しない人ほど、
年を重ねるごとに関節が痛みが増す場合があります。



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