子どもの運動能力を伸ばすトレーニングとは - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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子どもの運動能力を伸ばすトレーニングとは

2016年09月14日

子どもの運動能力を伸ばすためには、年齢に応じたトレーニングを行なうことが大切です。

生まれたてから11歳くらいまでの期間は、
ゴールデンエイジとも呼ばれ体の動きの調節を司る脳や神経系のが著しく発達します。

「運動神経が良い」、「運動センスがある」などの運動能力を伸ばす、運動・スポーツのうまさ、身のこなしが上手になる時期を逃さないようにして欲しいと思います。

また12歳~14歳ごろは、心肺機能や循環器系などが著しく発達し、体格に見合った血液量を確保するようになるため、スタミナとも言われる筋持久力や全身持久力が向上します。

こういった時期に有酸素系のトレーニングをすると効果的です。

そして身体の著しい成長が終わる15歳~18歳頃では、筋肉の発達が著しく、筋力を強化しやすい時期です。
したがって、筋力トレーニングは高校生の時期から行うのが適切であると言えます。

最後に、19歳以上では、精神的にも充実してくるので、これまで練習・トレーニングで得られた身体能力に加えて、ゲームや試合においての高度な戦術を身につけるようにすれば良いです。

仮に前述の理論に通りにテニス選手を育てるとした場合、
11歳までにショット、スイング、フットワークなどの様々な基本動作に挑戦しスマートな身のこなしをつけます。

そして12歳から14歳の頃になると、持久力を鍛えるために、実戦形式で数多く練習します。

そして15歳から18歳では、ショットによるボールの弾道などを高めるパワートレーニングを重視するべきでしょう。

最終的には、ゲームや試合経験を多く積み重ねることによって、子どもの潜在能力を効果的に伸ばすことができます。



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