関節可動域とは【range of joint motion】 - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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関節可動域とは【range of joint motion】

2011年05月29日

関節可動域(運動範囲)とは、四肢や体幹の関節を自動的、または他動的に運動させたときの可動範囲のことを言い表します。

つまり運動において関節を動かすことができる範囲のことです。

ウォーミングアップを行うことによって、関節の可動範囲を一時的に広げることが可能です。

また運動直後などでストレッチングを定期的に行うことで、関節可動域を広げることも可能になります。


関節可動域は、動きがないもしくは非常に少ない中での静的可動域(静的柔軟性)と、動きを伴った中での動的可動域(動的柔軟性)の2つに分類されています。

さらに外的な作用による受動的可動域および自ら力を発揮する中での能動的可動域に分けられています。

スポーツのパフォーマンスは、動的・能動的可動域が大きく影響します。
しかし、それと静的・受動的可動域との差が大きい場合、怪我や障害を導く可能性が高くなってしまいます。

関節可動域には靭帯、関節包、筋、腱、皮膚などの弾力性が大きく関わり、これらの向上には動作に関与する筋群の血流量、リラクゼーション、主働筋拮抗筋の協調性が深く関わっています。

このことは関節可動域が筋や腱の障害、疲労等に大きく影響されるという事実を説明しています。

ストレッチング等の柔軟性に関わる運動は、関節可動域を向上させる上で有効な方法の1つであると同時に、静的・受動的可動域との差を縮めて怪我や障害を防ぐ方法でもあるのです。



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