鉄欠乏性貧血とは - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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鉄欠乏性貧血とは

2011年08月23日

鉄欠乏性貧血は、鉄の摂取不足、出血(消化管など見えない部分での出血も含む)などによる鉄の喪失の増加などによって、造血因子の1つとしてきわめて重要な鉄が不足して起こります。

鉄は、体内における酸素運搬に必要な赤血球中のヘモグロビンの成分であるため、鉄欠乏性貧血になると体の各組織に十分な酸素が運搬できなくなり、疲れやすくなったり、動悸がしたり、めまいを起こしたりします。

特にスポーツを行う上では、持久力の低下などパフォーマンスに影響を及ぼします。
鉄は食生活において不足しがちな栄養素で、特に若年者に摂取不足が目立ちます。

また、ダイエットなどの目的で食事量を制限するとさらに不足しやすくなります。
激しいスポーツをすると鉄の損耗が増大するため、スポーツ選手では鉄の必要量が増加します。

鉄欠乏性貧血の予防には、鉄の十分な摂取のほか、タンパク質や非ヘム鉄の吸収を促進するビタミンCの十分な摂取も必要になります。



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