食物織維【dietary fiber】 - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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食物織維【dietary fiber】

2011年08月23日

食物繊維には、セルロース、キチン、キトサンなどの不溶性のものと、ペクチン、アルギン酸、グルコマンナンなどの水溶性のものがあります。

前者は便を増量し、腸内運動を活性化させることから、便秘、大腸憩室、大腸がんの予防効果が示唆されています。

後者は粘度が高く消化管通過時間を短縮させるため、血糖上昇の抑制効果、コレステロールや胆汁酸の吸収阻害作用があり、食塩と結合しやすい性質であることから、降圧効果も期待できます。

食物繊維は腸内細菌によって短鎖脂肪酸を生成するため、わずかではあるが肝臓で利用されるエネルギー源となります。

食物繊維摂取の目安量は10g/1000kcalに推定エネルギー必要量を掛けた値です(男性:50~69歳で24g、70歳以上で19g、女性:50~69歳で19g、70歳以上で15g)。

食物繊維摂取の目安量は日本人の代表的な摂取量に比べると、かなり多いので、日本人の食事摂取基準(2005年版)では、当面、摂取する目標量が決められています。

摂取目標量は男性で50~69歳が20g、70歳以上で17gであり、女性で50~69歳が18g、70歳以上で15gとなっています。

一方、食物繊維の摂り過ぎは、ミネラルやビタミンなどの吸収を阻害します。
高齢者は食物繊維のよい供給源である野菜類の摂取が減少する事から便秘になりやすいので、調理法を工夫するなどしてその摂取量の増加を心がける必要もあります。



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