鉄分【iron】 - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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鉄分【iron】

2011年08月23日

食事から摂取された鉄は、十二指腸および空腸上部で吸収されます。
その吸収率は、ヘム鉄(動物性食品に多い)で20~30%、非ヘム鉄(植物性食品に多い)で5%、全体では10%に過ぎず、不足しやすい栄養素でもあります。

ビタミンCや肉・魚などの同時摂取は、腸管での非ヘム鉄の吸収率を高めます。
逆にショウ酸、タンニン、フィチン酸などはその吸収を阻害してしまいます。

吸収された鉄はトランスフェリンと結合して骨髄に運ばれ、赤血球の生産に利用されます。
約120日で老化した赤血球は脾臓で分解されますが、放出された鉄は再利用され、他の成分は胆汁酸として、便に混入されて排泄されます。

体内では、ヘモグロビン(血液中)、ミオグロビン(筋肉中)、シトクローム(ミトコンドリア)など、さまざまな生理活性物質の構成要素となっており、活性酸素の処理に関わる酵素(カタラーゼ、ペルオキシダーゼ)にも鉄が含まれる。

高齢者では、胃酸の分泌不足や、食事からの摂取不足から鉄栄養状態が悪化しやすいので注意が必要です。



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