スポーツトレーニングの基本原則とは - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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スポーツトレーニングの基本原則とは

2011年11月20日

スポーツトレーニングの原則とは、
トレーニングの過程を体系的に指導するガイドラインと規則のことです。

「スポーツトレーニング」という用語は、
スポーツの達成力を具体的な目標に向かって計画的に発達させることを目指した複合的な行為です。

また健康の保持・増進、回復を目的とした一般的な体力トレーニング、
という意味という意味の両方を含んでいます。

体力トレーニングの原則は、
三原理(過負荷特異性、可逆性)、
五原則(意識性、全面性、漸進性、個別性、反復性)として体系化されています。

競技力向上を目的とするスポーツトレーニングを対象として一般理論化された、
積極性全面性専門性個別性漸進性波状性期分けの各原則が存在します。

個々の原則はそれぞれ個別に論じられることはありますが、
全ての原則が正しく適用された時に初めて、効果的なトレーニングが実施できることを理解しなければなりません。

スポーツトレーニングの原則は競技スポーツの歴史的な発展とともに蓄積された指導現場の実践知見と、関連する諸科学(医学、生理学、生化学、解剖学、心理学、教育学、運動学など)の研究成果から導き出されたものです。

とくに1950年代以降、国家レベルでスポーツの科学的管理システムを構築し、タレントの発掘、育成、強化ならびに指導者の職業的・社会的地位の確立を行った旧社会主義諸国(ソ連・東・独など)による研究成果に学ぶところも大きいとされます。

スポーツトレーニングの構成要素には身体的・技術的・戦術的・精神的・理論的な準備が含まれ、トレーニングの原則は、全ての構成要素において考慮しなければなりません。

とくに身体的準備は意図的かつ目的的に身体に刺激を与え、生体の恒常性を乱すことで超回復(super compensation)を引き起こし、身体の機能的あるいは構造的適応を積極的に引き出す過程です。

したがって、トレーニングの原則に則って実施されなければ、目的とする効果を得ることはできません。



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