ビタミンとは - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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ビタミンとは

2011年04月26日

ビタミンとは体内の物質代謝には不可欠な栄養素です。

ビタミン自体はエネルギーとはなりません。
必要量もごく微量ですが、体内で生成できないので、食品などから摂取する必要があります。

運動をするとエネルギーなど各種の代謝が高まるため、ビタミンの消耗も激しくなるので必要量は増加します。

ビタミンは全部で13種類あり、その性質から脂溶性ビタミン(A・D・E・K)と水溶性ビタミン(B群やC)の大きく2つに分類されます。


脂溶性ビタミン

脂溶性ビタミン(A、D、E、K)は、水に溶けにくく油脂に溶ける性質をもつビタミンです。
このうちビタミンAは、皮膚の喉、鼻、消化管などの粘膜を正常に保つことから風邪などの予防に役立ちます。

また食事摂取基準における目安量以上を摂ることで、薬理的作用を持つものがあります(例えばビタミンE:抗酸化作用、末梢血管の血流改善など)が、過剰摂取にならないように脂溶性ビタミン(A・D・E)では上限量が定められています。

脂溶性ビタミンは、肝臓に蓄積されるため、サプリメントなどで摂り過ぎると過剰症(頭痛、吐き気など)を引き起こす可能性があるため注意してください。
厚生労働省から上限量が示されています。

ビタミンA:成人2700μg、妊婦3000μg、乳児600μg。
ビタミンD:成人50μg、妊婦50μg、乳児25μg。
ビタミンE:成人800㎎、妊婦・乳児耐容上限量設定なし。
ビタミンK:耐容上限量設定なし。
「日本人の食事摂取基準」(2010年版)より。

水溶性ビタミン

水溶性ビタミン(B群、C)は、水に溶けやすく、油に溶けにくい性質のビタミンです。

ビタミンB群は脂質や糖質がエネルギーに変わるのを助けたり、タンパク質の分解・合成を助ける働きをします。
しかし脂溶性ビタミンと違って蓄積することができないので、毎日の食事で適度な量を補う必要があります。

ビタミンは体内合成ができないため、摂取量が不足した場合、体にさまざまな弊害を及ぼします。

近年の食生活の変化は、高脂肪、高タンパク質摂取の傾向にあり、ビタミン、ミネラルは不足がちであるともされています。

同時に、連作や化学肥料の使用から、素材そのものに含まれる栄養素が減少し、とくに野菜の栄養価が著しく低下しているとも言われています。

高齢者では、消化能力の低下や、咀嚼力の低下がみられるため、細かく切ったり、軟らかく煮たりなどの調理方法の工夫が必要となり、加工上の損失も多くなることから、サプリメントの活用も考慮する必要があるかもしれません。



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