スポーツ性(運動性)貧血とは - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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スポーツ性(運動性)貧血とは

2011年08月26日

貧血とは、ある一定量の血液の中に含まれる赤血球の量、またはヘモグロビンが正常値以下に減少した状態のことを言います。

貧血になると酸素運搬が滞るため、疲れやすくなったり、動悸がしたり、めまいを起こしたりします。

貧血の原因は、赤血球産生の障害、溶血、出血に大別され、産生障害では造血因子(鉄、葉酸、ビタミンB12)の欠乏、免疫の関与、内分泌障害などがあります。

この原因は、鉄の摂取不足、出血(消化管など見えない部分での出血も含む)、寄生虫、月経による出血量の増加、妊娠の繰り返しなどによる鉄の喪失の増加です。

また小児期、思春期、妊娠期の鉄の需要の増加、感染症、鉄の吸収不全(胃腸管手術、吸収不良症候群)などがあります。

貧血にはさまざまな種類があるなか、最も多いのは鉄欠乏性貧血です。

特に、鉄は食生活において比較的摂取しにくい栄養素であるため、体内が鉄不足となりやすくなります。その結果、酸素を運ぶヘモグロビンなどの鉄を成分とする物質が十分に産生されず貧血になりやすくなります。

激しい運動をすることにより血液の新陳代謝が高まり、血液中の鉄は汗や便によって体外に失われる量が高まります。

それに応じて食事中の鉄分の摂取量も高めていく必要がありますし、鉄分のほかタンパク質の十分な摂取も必要となります。

ダイエットなどの目的で食事量を制限したりするとさらに不足してしまいます。



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