トレーニング方法 - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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マラソン記録を少しでも伸ばしたい場合、序盤で飛ばした方が賢明です。

2018年11月23日 [記事URL]

一般のマラソン大会で、
タイムを少しでも伸ばしたい場合、
序盤でペースを速めてタイムを伸ばすか?

それとも後半に体力を温存して、
ペースを上げてタイムを稼ぐか?

どちらかを迷われるかもしれません。


どちらの方法を行なったにしろ。

終盤では疲労困憊になります。。。


マラソン完走を目標にしているのであれば、
ペースを維持した方が良いと言えば良いのです。


ただし、

記録を少しでも上げたい場合は、
少しでも速いペースで序盤は走ったほうがいいです。


どの道、
人間は無意識に余力を残そうと体力の調整をしています。


例えば60分間ランニングすると決めて走った場合、
予告なしに途中50分のところで強制的に中断した。


この場合の疲労は、
50分間ランニングすると決めて、
走りきった場合の疲労よりも低くなりやすい傾向にあるとされます。

50分だと50分で体力を使い果たす。
60分で50分の時点で止まれば10分の体力が残った状態になる。

そういった感じになります。

なので、
マラソンで最初から飛ばす、
と思って走ってもある程度の体力を温存したかたちになりやすいです。


したがって、
マラソンの記録向上を狙うなら、
序盤はペースを速めという意識で走られた方が良いです。



鼻テープを貼っても持久力に何の効果もない

2018年07月13日 [記事URL]

鼻孔あるいは鼻腔拡張テープが市販されていますが、
テープを貼っても鼻孔または鼻腔の空気の通りは改善されません。

したがって、
ランニングなどの持久的運動には全く意味をなしません。

呼吸する上で、酸素は口か鼻を通って肺に入ります。

ジョギングなどの遅いランニングは、
換気量は少ないため口でも鼻でも呼吸が間に合います。

ところが、
速く走ると必要とする酸素の量が増えますので、必然的に呼吸の数が増えます。

口は空気の通りが一番良いですが、
補うために鼻も使って空気を取り入れようとします。

しかし鼻腔テープを貼っても、
鼻の空気の通りは全くと言っていいほど改善されません。



夏のマラソン対策のための練習方法

2018年06月12日 [記事URL]

厚着をしてランニングの練習を行って下さい。

約2週間程度で遮熱馴化することができる手軽な練習方法です。

衣服の外が気温が高くなくても、中は通常よりも高温多湿な環境になります。


そのような状態でトレーニングすることにより遮熱馴化しやすいでしょう。

また特別な施設や用具などを必要とすることもありません。


実際に高温多湿な場所でマラソンを行う場合でも、
ある程度のパフォーマンスを発揮できるようになるでしょう。


人間は運動をすることで体温が上昇しやすく、暑い時期は体にとって過酷です。

また日本は湿度も高いので、汗をかいても体を熱を発散できる効果が少ないです。

とくに6月の梅雨の時期から9月まで、日本は高温多湿な環境に見舞われます。

高い気温に慣れていない時期、特に6月は熱中症に気をつけた方が良いです。



一般ランナーは遺伝を考える必要はない。

2018年06月01日 [記事URL]

遺伝が重要なのは、
1秒でも早くタイムを競うトップアスリートに限られてくるでしょう。

多くの一般ランナーは勝つことが目的ではありません。
したがって、遺伝は重要ではないと言えます。


自分の体は、長距離走に向いているのか?

それとも短距離走に向いているのか?

と決める要因に遺伝は大きな影響があります。


確かに体の筋線維の割合が速筋か多いか、
遅筋が多いかは遺伝の影響を大きく受けます。

そのためどちらかの筋線維タイプの多い方が、どちらかの才能に恵まれます。


しかし、
遺伝では筋線維の割合は遺伝が大きく関わってきますが、
それぞれのパフォーマンスは筋線維だけではありません。


短距離・長距離ともに必要な能力は、
トレーニングによって養うことができます。


長距離(持久系)ランナーであれば、心肺機能や酸素摂取能力などの高さが必要です。

短距離ランナーの場合は、反応時間や筋の瞬発力、柔軟性なども必要です。


ただ、どこまで伸ばせられるのか?
については、遺伝的な要因に左右されます。



健康を維持したいお年寄りこそランニング

2018年05月31日 [記事URL]

ランニングは、あらゆる年齢の方ができるスポーツです。

実際にマラソンでは、お年寄りのランナーが若いランナーより早いタイムを出せる方もおられます。

年齢を重ねるにつれて、体力の衰えは否めません。
20代前半を過ぎると老化は始まります。

心臓が弱くなり、筋肉に酸素を供給できる能力が落ちます。
60歳を過ぎると20代の頃の半分近くまで減少するとも言われています。

さらに酸素を利用できる能力も同時に低下します。
また筋力も20代半ばをピークに60歳生場までに20〜30%程度減少します。

したがって、スピードや力強さといった運動能力が低下してしまうことになります。

また女性は男性に比べて骨が弱くなる傾向にあります。

このような老化は避けられない事実なのですが、
適切な運動によってある程度抑える効果が期待できます。

ランニングはその手軽さから、
多くに人が取り入れている運動プログラムであります。

特別な技術や体力は要りません。
走りやすいペースで走れる距離を走るだけで良いのです。

心臓を早く動かすので心肺機能が高まり、
歩くよりも高い筋力を使うため強化になり、
着地時に足からの衝撃による骨への強化など。

運動をしていなかったお年寄りでも、
若い人に負けない運動能力を維持することが期待できるのです。



筋持久力のトレーニング(鍛え方)とは

2016年09月06日 [記事URL]

筋持久力を高めたい場合は、原則的に運動の反復回数を多くトレーニングすることです。

自重を用いたトレーニング(腕立て伏せ、懸垂、スクワット、腹筋運動など)では、各セットできる限りの回数まで追い込むこと。
そして、セット数は最低3セット以上行うことが効果的である。

またバーベルやダンベルなどウエイトを用いて筋持久力を高める場合は、1RMの60%以下(下限30%)の負荷で各セット反復可能な限界回数まで連続して行うことです。
そして、自重と同じく最低3セット以上行うと高い効果が得られる。

継続的に筋持久力のトレーニングを行うことによって、筋肉の毛細血管が発達し、筋血液量も増加する。

このような変化が起こると、筋肉により多くの酸素がとり込まれるようになり、結果的に運動の継続に必要なエネルギーがより多く生み出されことによって筋持久力が向上する。



普通の筋力トレーニングとパワートレーニングの違いとは?

2016年05月31日 [記事URL]

体の一部や1つの関節のみを使ったトレーニングではなく、
体全体を使った実際の動作に近い機能的な運動に負荷を与えて行うことです。

筋力とは筋肉の力そのものですが、パワーとなれば、そこに瞬間的な要素が加わります。

例えばウエイトトレーニングで重いバーベルを「単に持ち上げる」のであれば筋力だけで事足ります。

しかし「素早く持ち上げる」のであればパワーが重要となります。

スポーツではいくら筋力があっても、瞬時に力を出すことができなければ、優れたアスリートにはなれません。

パワーは瞬発力とも表現されますが、パワーの強化方法は普通の筋力トレーニングとは少し異なります。

簡単に言えば、重い重量をゆっくり持ち上げるより、やや軽めの重量を素早く持ち上げることです。

そして各スポーツ特有の動きに限りなく近い運動種目でトレーニングすべきなのです。

もしジャンプ力をアップしたいなら、普通のスクワットではなく。

ジャンピングスクワットを採用するなど。

しかも実際のスピードを想定して行うことが大切です。


パワーは、スポーツにおいて重要なだけではありません。

座った姿勢から立ち上がるときにも瞬発的な力であるパワーが日常生活においても必要なのです。

ただパワーは筋力あってのもの。
通常の筋トレを行いながら、時折瞬発力を鍛えることも取り入れた方が最も効果的なのです。



筋トレは週に何回(頻度)すれば良いの?

2016年02月26日 [記事URL]

筋トレは週2回以上が効果的です。

週2回と3回とでは効果に大きな差は出ませんが、週1回と2回では相当大きな差が出ます。
したがって週2回以上行うことをお勧めします。

ただし、毎日筋トレしても効果はありません(同じ部位)。

筋肉にも適切な休養が必要です。

筋力トレーニングの内容や部位によって、休養期間は若干異なります。

ふくらはぎ・腹筋・腕の筋肉は遅筋(赤筋)と呼ばれる日常で頻繁に使う筋線維が多く、速筋よりも比較的回復が早いです。

ただどんなに良いメニュー、どんなに良い栄養を摂っても、筋肉に休養期間を設けなければ育たないのですからね。

では筋トレの後にどのくらい休養期間、つまり超回復になるための回復期間をおくべきか?

筋肉のタンパク質の合成に48〜72時間が続くため、2〜3日の回復期間が必要です。

繰り返しますが、
よく筋トレは週何回行えば良いか?

この質問には、週2回が最もおすすめです!



筋トレでつけた筋肉は使えない?

2016年02月16日 [記事URL]

筋トレでつけた筋肉は使えない。
あるいはウエイトでつけた筋肉は使えない。

ではなく、
つけた筋肉を正しく使えていないのです。

優れた運動センスを持っていたとしても、
それを磨かなければ良い結果を生み出せるはずがありません。

いまや様々なスポーツでパフォーマンスを向上させるために、筋力トレーニングは欠かせません。

ただし、スポーツにおいて最も大切なトレーニングとは、
筋トレではなくやはりそのスポーツ特有の技術練習になります。

技術と体力のどちらか一方を重要視するのは好ましくありません。

力(筋力)を活かすのが技であり、
技を支えるのが力(筋力)であるからです。



筋力トレーニングで最も効果的な回数とは?

2015年12月17日 [記事URL]

筋力を向上する場合は、8〜12回くらいしか挙上できない重量、あるいは反復できない負荷で筋トレすることが最も効果的な回数です。

この方法で順調にトレーニングを進めても3〜4ヶ月以降は筋肉が慣れてきて、あまり伸びなくなります。

したがってこれまでとは違った運動刺激が必要になってきます。

筋肥大や筋持久力を主とした場合は、
重量(負荷)の設定は筋力アップとは異なります。

目的によって筋トレの重量(負荷)が異なりますので、
必然的に限界回数は異なりますね。

筋力を向上させたいけど、あまり筋肉を太くさせたくない場合は、1〜5回といった少ない回数でしか持ち上げられない高重量で3セット(セット間の休憩は3分まで)行うことです。

逆に筋肉の持久力を養う場合は、20回以上持ち上げられる軽い重量で3セット以上(セット間の休憩は1分以内)行うことです。

筋力トレーニングで最も効果的な回数とは、全ての種目や目的において疲労の限界まで繰り返し行うです。




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