藤原トレーナー直伝コラム - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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足を速くするなら全力ダッシュ。ランニングやジョギングで走り込む必要ナシ。

2021年09月11日 [記事URL]

速く走るためには、
全力ダッシュを週2日か3日、
1日数本行うことが良いと思います。

全力ダッシュ100本!
などと極端に数多く走り込む必要はないと思います。

こういう走り込みが大事だと、
数をかけることに躍起になる人がいます。

数をかけることは悪いと思いません。

それなりの効果は期待できるはずですが、
足を速くするトレーニングから遠ざかりこともあります。

なので、
私はお勧めできないですね。

全力ダッシュをする数を増やしても、
人間は数を熟せられるようにスピードを調節します(遅く)。


結局のところ、
持久力のトレーニングになってしまう場合があるからです。

じゃあ80%ダッシュは?

80%で走る諸々の力はつくと思います。
ただこの80%ダッシュに固執すると、
トップスピードの向上は期待が薄まることもあるでしょう。

目的は、足が速くなること。

トレーニング効果は、
トレーニングをした特有の運動にしか効果は得られません。

「スポーツトレーニングにおける特異性の原理とは」
https://www.fujiwaratoyoki.com/page/yougo/434.php

ですので、
足が速くなりたいのに、
ランニングやジョギングをすることに拘る必要はないと思います。

時々行うだけで良いと思います。

要は全力疾走以外のトレーニングに、
時間や労力をかける必要はないかと思います。

色んなトレーニングをした方がいい部分もあります。

心や体に色んな刺激を与えることは良いですが、
それが目的化してしまうことは好ましくありません。

あくまでも速くなるためなのであれば、
速くなるためのトレーニングに拘れば良いと思います。


ランニングやジョギングは、
ダッシュする前のウォーミングアップとしては、
良い運動だとは思いますが、有酸素運動です。

持久力を向上させる運動です。

ジョギングで、
走っているスピード以上に速くはならないでしょう。

基礎体力をつけるため?
なら良いんですけど。

目的は、
走るスピードを速くすること。

走りを速くするために、
速く走った方がいいですよ。

当たり前のことを当たり前にやる。
だけで良いと思います。



試合に負けたから練習・トレーニングが悪かったと考えることが、むしろ悪い。

2021年09月08日 [記事URL]

勝ったから、
良い練習・トレーニングができていた。

負けたから、
悪い練習・トレーニングしてしまっていた。

と考えることは、
悪い考え方であると思います。

いくら正しいトレーニングをしていても、
必ずしも勝てるとは限りません。

負ける時だってある。

確かに、
練習やトレーニングを検証することは大切。

ただ試合そのものは、
努力だけの結果とは限らない。

もっと言えば、
運もあるかもしれない。

色んな要因が絡み合って、
結果を生み出しているはずです。

だから同じトレーニングをしても、
みんな同じ成果を出せるわけではありません。

練習やトレーニングは、
過去の自分と比べてどれだけ伸びたか?

というのを評価した方がいいと思います。

試合に負けても、
練習・トレーニングに間違いがなければ、
徹底的に突き詰めていった方が、
練習・トレーニングの改善につながるはずです。



ランニングのために筋トレする暇があったら、もっと走れ!走りに貢献する筋肉は走ることで鍛えられる。

2021年09月02日 [記事URL]

走るために貢献する筋肉は、
ランニングをする(走る)ことで鍛えられます。

当然のことです。

だから、
ランニングするために筋トレは重要ではありません。

筋トレが無意味ではない。

スポーツは、
いかにそのスポーツに必要な筋肉に鍛え上げ、
鍛え上げた筋肉をうまく使うかが勝負だと思います。

筋肉を大きくする必要はないんです。
大きくする必要があるのは主にボディビルです。

もちろん筋肉を大きくしない筋トレはあります。

でも筋力トレーニングを重視するのは好ましくありません。

トレーニングは、
筋肉の機能と形態の一部を向上させるに過ぎない。

確かに1つ1つの筋肉が強くなったは悪いことではありません。

けれどもスポーツでは、
色んな筋肉をうまく連動させることが重要です。

脚の筋肉だけを強化しても、
パフォーマンスアップに簡単にはつながりません。

筋トレばかり時間を割くことは、
走る能力を向上させる上で得策ではないと思います。

それよりも、
走る時間に時間を割く方が断然効果的です。

もちろん何か改善したい理由から、
他のトレーニングを取り入れることも良いと思います。

もっと速く走れるようにと思って、
筋力強化として筋トレで行うのではなく。

いつも通りにランニングをしていて、
脚に負荷がかかりやすい地面を選ぶのも得策だと思います。

例えば砂浜とか、
いつもの地面とは異なる場所で練習するのが良いと思います。

それでも基本は「走る」ことが最も重要です。

スピードアップなら速く走る!
持久力アップなら長く走る!!



オリンピックや世界選手権で頂点を目指す場合、親の遺伝は関係ある。

2021年08月15日 [記事URL]

もしあなたが世界大会、日本選手権など
最高レベルのスポーツ競技大会で優勝を目指す場合なら、
親の遺伝的影響大きいことは事実です。

とくにクローズドスキルなどの陸上競技、水泳、自転車競技などでは、
体組成や体力の要因が非常に大きいのです。

しかし、
都道府県大会で優勝を目指すと言った場合は、
遺伝的な差はなく努力の差です。

ただ例えオリンピックで、
金メダルを目指せるほど遺伝的に有利であっても、
潜在能力を発揮するための環境や努力は必ず必要なのです。

もし走りが速くなる上で有利な遺伝子を持っていれば、
・足が速い才能に気づく。
・指導者に才能を見出される。
・より良い練習が続けられる環境。
・過酷なトレーニング。
・怪我をしない

以上の中で1つでも不十分な場合は、
エリートアスリートになるのは非常に難しいです。

1つ1つの要素が結びつけば、
最高レベルでの勝負を決めるほどの、わずかな差でも役立ちます。


逆に有利な遺伝子を持っていない場合は、
・速く走れることが大きな喜びであることを知る。
・足が速くなる意欲が認められる。
・より良い練習が続けられる環境。
・過酷な練習及びトレーニング
・怪我をしない

以上、
速く走る遺伝子を持っている人と同じく、
どの1つも欠けてないことが必要です。

ただ遺伝的特徴が走りに影響するか否かは、一要因でしかなりません。

家族や指導者の協力、
道具や食生活の費用がしっかり賄えるか。

最高のパフォーマンスのための練習・トレーニングに、のめり込むことも大事。

先生や指導者から才能を見出されなかったり、
しかるべき環境や自律の精神に恵まれなかったりすると、
遺伝的に有利でも潜在能力を発揮するのは難しいです。

ほとんどのアスリートは、
オリンピックでの優勝に必要な遺伝的特徴を備えていません。

だからと言って、
トレーニングが無駄であるはずは決してなく、
優秀なパフォーマンスが不可能なわけでもありません。



ジョギングとランニングの違いは、走る速度?

2021年08月05日 [記事URL]

一般的に走ることについて、
ランニングやジョギングが言葉として使われます。

その違いを意識して使われている方は少ないと思います。
言葉としての定義もされているわけでもないですし。

ランニングもジョギングも走ることには変わりありません。

その違いを説明するとなれば、
スピードの違いであるとしか言えません。

ジョギングとは、
ランニングよりもスピードが遅く長時間の運動ができる「走り」です。

したがって、ジョギングはウォーキングより速く、
ランニングよりも遅いスピードで走ることになります。


感覚的には、
ジョギングのスピードでは、会話ができる速さで走ること。

人は時速約8キロ前後から「歩く」から「走る」へと変化します。

「走る」速度へと変化した時に、
呼吸数が増加する(乱れる)タイミングが現れます。

呼吸数が増加するタイミングの直前が、
ジョギングと言えるでしょう。

つまりジョギングとランニングの速さも違いは、
個人によって決まるものであるとも言えます。



「休む」こともトレーニングのうちです。

2020年08月26日 [記事URL]

トレーニングは、
最適な方法を続けることが最も大切です。

続けながらも、
うまく「休み」を取り入れることが、
さらなる効果を生むことになります。

筋トレ好きなら知っているであろう超回復。

同じ部位を毎日筋トレすれば、
逆効果になる可能性もあります。

筋肉に適度な休みを与えることで、
さらに筋肉を増やし、筋力を上げることができます。

休めば衰える。

そんな恐怖を抱くかもしれませんが、
時には勇気を持って休むことも必要なんです。

肉体的なことだけでなく、
精神的もリフレッシュの効果もあります。

休む期間が1週間以上となれば、
衰えていく可能性は否定できませんが、微々たるものです。

数日間「休む」ことは悪いことではありません。
トレーニングのうちです。



運動・スポーツが苦手な人や初心者に「楽しむ」ことを求めてはならない。

2020年07月18日 [記事URL]

初めて何かの運動・スポーツをする際、
最初から楽しめるでしょうか?

苦手な方も、
必ずしも楽しめるでしょうか?

このことは極めて困難であると私は思います。

初心者や苦手な人は、
先ずは基礎体力や基本技術を身につけることから始まります。

楽しめる余裕のある人はほとんどいないと思います。

もちろんワクワクすることもあるでしょう。

しかし、
初めてのことだらけで、
不安な状態であるはずだと思います。


できないことだらけかもしれませんし、
なかなか上達しないこともあるでしょう。


それなのに、
ただ「楽しめ」「楽しもう」と、
声をかけることは初心者や苦手な人に、
精神的な負担を強いることになりかねないと思います。

できるようになろうと必死に頑張ってる。

そんな状況下にあるのに、
楽しめていない自分ってどないなん???

すぐにできて当たり前?
自分にはセンスがないってこと?
楽しめていない自分はダメかなぁ?

楽しめていないのは、
良くないってこと?

と凹むかもしれません。

良いアドバイスしたつもりが、
逆にプレッシャー与えているかもしれません。

初心者や苦手な人に大事なのは、
どんな小さく簡単なことでも良いので、
とりあえず何か1つでもできるようになること。

それを1ずつで良いので、増やすこと。

なので、
先ず楽しむことではないと思います。

結果的に楽しかったで良いと思います。

運動・スポーツをやる意義とか、
目的や目標とかなんかどうでもええんです。

初心者にとっては、
苦手な人にとっては、
先ずは何かできるようになること。

それが自信となって、
やがて楽しさが味わえるようになるのだと思います。



ただ甘く優しいスポーツ指導は、相手のためにはならない。

2020年07月14日 [記事URL]

決して感情的にならずに厳しく接することが、
本当に相手のためになる指導であると私は思います。

その場限りであれば、
甘く優しく接すれば良いと思いますが、
長い目で見れば相手のためにはならないと思います。

もし教える相手に言わなければいけないことがあるなら、
気持ちをおもんかぱって言わないのは指導者として失格だと思います。

スポーツで審判は、
選手の動きを正確に捉えペナルティか否か判断する。

そこにルールの適用を無視して、
判断することは許されないことです。

でも人間って、
感情がものがどおしてもある。

ついつい?
まっこれぐらいなら良いか。

んーどうしようかな?
って迷ったり。

あの選手気に食わない、
厳しく反則をとろうなど。

やってはいけないことですが、
感情移入で判定にブレで出てしまい兼ねません。

逆に選手も選手で、
どこまでできる審判か?

反則ギリギリまでやって、
審判の判断基準を伺っていることもありますしね。

審判って選手のプレーを判定する立場ではありますが、
逆に本気でプレーしている選手からは厳しい目で見られています。

スポーツ指導も同じだと思います。

教えられる方は、
指導者のレベルを伺っていると思います。

本気であればあるほど。

指導のアプローチは、
優しかろうが、厳しかろうが、
その人に応じて接すれば良いです。

ただ冷静な目で見ていないと正しい判断ができない。

この人はこうだからって、
言う風に人を決めるのはやめた方が良いかと。

教える相手に寄り添うことは悪いことではない。

しかし、
言うべき時にはっきり言わない。

のは、
教えることとしては良くないことだと思います。

指導者は、
シビアで合理的で人情に流されない。

そして、
冷徹なところも持ち合わせた方が良いと思います。

冷静な目で見ていれば、
感情に流されない判断ができて、
相手にとって良いアドバイスもできるものと思います。



社内人事に迷ったらドッチボールをやらせると良い。

2020年07月11日 [記事URL]

ドッチボールをすると、
全員が全員同じようにプレーすることは決してない。

味方のボールを奪ってでも当てたがる人。

何もしないでボーッと突っ立っている人。

ボールに触ることすら怖がって逃げまくる人。

などと、
色んな立ち回りが見られる。

もちろんネガティブな面も出ますしね。

色んな杓子定規で人を判断した方がいいと思いますから、
特性を知る上でドッチボールをやらせれば人選の資料になると思います。


また知恵を絞って、
メンバーにうまく指示を出す人もいる反面、
いやいややってて、
早く終わらせたいからやめようと言い出す人。

ゲームが長引くから、
ルールを変えようと切り替えの良い人?

集団の中の個人、
としての特徴も如実に現れると思います。

なので、
組織運営をする上で、
リーダー的な人を見つけ出す手がかりにもなるかもしれません。

ドッチボールって、
専門的にやってた人って少ない。

サッカーやテニスとか野球、
またバレーボールやバスケットボールなどの人気スポーツは、
必ずと言っていいほど経験者がいます。

みんなでやるとすれば、
経験者が圧倒的に有利になってしまいます。

すると、
運動能力以外の特徴が見えにくくなる。

でもドッチボールだと、
専門的な経験者がほとんどいません。

小中高の体育でやった人はたくさんいるので即実行しやすい。

新しいプロジェクトなど、
挑戦する上ではチーム全員の連携が勝利の鍵となるので、
会社や組織の運営で人選で悩んだらドッチボールをお勧めします。



アレやコレやと色んな運動を楽しむ人は、運動オンチにはならない。

2020年03月26日 [記事URL]

何か1つでも良いから、
できる運動があった方がいい。

1つだけ十分かもしれません。

けれども、
今までやったことがない。

苦手な運動や、
不得意なスポーツをする。

といったことが、
運動能力向上の上で必要だと思います、

その努力をする人が、
運動神経が良くなるし、
スポーツ万能でなくても、
運動オンチにはならないと思います。


得意なスポーツ種目が、
1つでもあるだけで素晴らしい。

けれども、
たった1つよりは、
2つできた方が楽しみも2倍。


苦手な運動、
不得意なスポーツに目を向けるだけでも。

自分の得意なスポーツや、
できる運動に良い影響があります。

クロストレーニング効果とも言えます。


アスリートでも、
他の運動・スポーツをすることは、
気づきを得ることにもなり専門種目に好影響があります。

また体だけではなく、
心のリフレッシュなど、
精神的にも良いこともあります。

ぜひ苦手でも、
アレやコレやと色んな運動、
またスポーツにも挑戦してみて下さい。




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