オリンピックや世界選手権で頂点を目指す場合、親の遺伝は関係ある。 - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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オリンピックや世界選手権で頂点を目指す場合、親の遺伝は関係ある。

2021年08月15日

もしあなたが世界大会、日本選手権など
最高レベルのスポーツ競技大会で優勝を目指す場合なら、
親の遺伝的影響大きいことは事実です。

とくにクローズドスキルなどの陸上競技、水泳、自転車競技などでは、
体組成や体力の要因が非常に大きいのです。

しかし、
都道府県大会で優勝を目指すと言った場合は、
遺伝的な差はなく努力の差です。

ただ例えオリンピックで、
金メダルを目指せるほど遺伝的に有利であっても、
潜在能力を発揮するための環境や努力は必ず必要なのです。

もし走りが速くなる上で有利な遺伝子を持っていれば、
・足が速い才能に気づく。
・指導者に才能を見出される。
・より良い練習が続けられる環境。
・過酷なトレーニング。
・怪我をしない

以上の中で1つでも不十分な場合は、
エリートアスリートになるのは非常に難しいです。

1つ1つの要素が結びつけば、
最高レベルでの勝負を決めるほどの、わずかな差でも役立ちます。


逆に有利な遺伝子を持っていない場合は、
・速く走れることが大きな喜びであることを知る。
・足が速くなる意欲が認められる。
・より良い練習が続けられる環境。
・過酷な練習及びトレーニング
・怪我をしない

以上、
速く走る遺伝子を持っている人と同じく、
どの1つも欠けてないことが必要です。

ただ遺伝的特徴が走りに影響するか否かは、一要因でしかなりません。

家族や指導者の協力、
道具や食生活の費用がしっかり賄えるか。

最高のパフォーマンスのための練習・トレーニングに、のめり込むことも大事。

先生や指導者から才能を見出されなかったり、
しかるべき環境や自律の精神に恵まれなかったりすると、
遺伝的に有利でも潜在能力を発揮するのは難しいです。

ほとんどのアスリートは、
オリンピックでの優勝に必要な遺伝的特徴を備えていません。

だからと言って、
トレーニングが無駄であるはずは決してなく、
優秀なパフォーマンスが不可能なわけでもありません。



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