カ行 - 王道パーソナルトレーナー藤原豊樹

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カロリー消費の目安

2011年11月19日 [記事URL]

体重が気になり出すと、すぐにでも痩せたいと思います。
しかし急激な体重の減量はカラダに大きな負担をかけてしまいます。

運動をしたり、食事内容を上手に調整することによって、
徐々に健康的にダイエットして欲しいと思います。

そこでどの運動が、どのくらいの時間を要すれば
200kcalを消費できるか下記の表にまとめました。

200kcal消費.jpg
※体重から算出した理論値です。
 運動強度、性別や環境などによって変動します。

ご覧の通り200kcalを消費するためには
水泳のクロールとバタフライを除く運動種目では、
20分以上の時間を要しています。



短縮性収縮【concentric contraction】

2011年08月26日 [記事URL]

筋収縮様式のひとつで、骨格筋が能動的に短縮しながら張力を発揮することです。
コンセントリック収縮とも呼ばれます。

骨格筋の内部ではサルコメア内でアクチン線維とミオシン線維のオーバーラップを増加させながら収縮が行われています。

人間の身体運動では、バーベルを持ち上げるときなどに見られます。
バーベルを重くするほど挙上速度が低下することからも実感できるように、骨格筋の短縮速度は収縮によって発揮される張力の増加に伴って減少します(力−速度関係)。

短縮性収縮で発揮される筋力(短縮性筋力)は、等尺性収縮中の筋力(等尺性筋力)よりも低いとされます。



キネシオテープ 【kinesio-tape】

2011年08月26日 [記事URL]

日本独自のもので、筋、腱への刺激または抑制効果を期待するものです(固有感覚効果)。

手技は筋、腱の走行に沿うよう、または筋の両脇を取り囲 むように、緊張をかけずにキネシオテープを直接皮膚に貼ります。



交感神経系【sympathetic nervous system】

2011年08月26日 [記事URL]

自律神経系のうち胸髄および腰髄に節前ニューロンが存在し、軸索が脊髄前角、白交通枝を経て交感神経節で節後ニューロンにシナプス結合するものを交感神経系と呼びます。

交感神経節後ニューロンの軸索は脊髄胸部および腰部から出てきますが、その効果の範囲は全身に及ぶとされています。
交感神経節後ニューロンからは一般的にノルアドレナリンが放出されるのですが、その作用効果は器官によって異なります。

例えば、心臓機能や基礎代謝は交感神経により亢進しますが、胃腸管の運動は抑制されます。



レクリエーションスポーツ【recreational sport】

2011年08月26日 [記事URL]

健康の保持増進のために役立つようなスポーツ、またはそれに類する目的意識をもって参加するスポーツ活動のことを言います。

一般的にスポーツをすることは健康づくりに役立つものと思われていますが、やり方次第では逆効果にもなります。
睡眠や栄養状態などが良好で、からだのコンディションが良い時に適度な強度の運動をしてこそ、健康づくりに役立つことが期待できます。

一般的には運動強度が中程度以下で、レクリエーショナルにプレーできるものが健康スポーツといわれます。

競争性が大きな特徴となっている競技スポーツやチャンピオンシップスポーツでは最大筋力を発揮したり、最大心拍数を超えるような運動強度での遂行が求められ、健康スポーツと言い難い面があります。



競技スポーツ【athletics:competitive sport】

2011年08月26日 [記事URL]

スポーツの分類方法の代表的なものに、活動の形式から分ける方法とプレーヤーの精神的態度に基づいて分ける方法があります。

個人スポーツとチームスポーツ、対人スポーツと対自然スポーツ、ネット分離型スポーツとサッカー型スポーツなどは、形式に基づいた分類例があります。

競技スポーツは、プレーヤーの精神的態度に基づいて分類された抽象的な概念です。
スポーツに備わっている競争性の比重が高く、プレーの過程を楽しむことよりも結果としての勝利の追求が重んじられ、それが第一の行動基準とする種類のスポーツのことです。

そこでは楽しさやフレンドシップは二の次とされ、チームの勝利のためには個人の犠牲や献身が当然のことのように扱われる傾向があります。
ただし、精神的態度に基づく分類であるから、一般的なスポーツとの明確な境界線を引くことはできません。



固有筋力【specific tension】

2011年08月24日 [記事URL]

筋力は筋横断面積に比例するという前提で、筋力を筋横断面積で除した値を固有筋力と呼びます。

厳密には、腱張力が筋線維横断面積の総和、すなわち生理学的筋横断面積に比例することから、腱張力を生理学的筋横断面積で除したものが固有筋力であり、これを人間で求めるためには、関節トルクから腱張力を推定するとともに、関節トルク発揮に関わる筋群の生理学的筋横断面積を求める必要があります。

かつては「絶対筋力」と呼ばれていましたが、近年は英文名であるabsolute strengthに代わってspecific tensionが国際的に用いられるようになってきた経緯から名称が変更されました。しかしながら、その概念は同一です。

人間の発揮筋力は神経系の興奮水準の影響を受けているので、固有筋力を求める場合にはこの点に留意する必要があります。



健康寿命

2011年08月24日 [記事URL]

健康寿命(healthy life expectancy)とは、人の生物学的寿命のうち、自立した活動的な生活を維持できる期間を意味します。

要介護や寝たきりにならない、日常生活動作(ADL)を維持する、といった身体機能面に加え、良好な生活の質(QOL)が維持される期間を健康寿命と言い換えることもできます。

高齢期になっても心身ともに健康を保ち、生き生きと暮らす健康寿命を維持するためには、ライフステージに対応した健康づくりを自ら心がけることが重要である。

つまり、日頃より健康づくりの意識を持ち、健康管理に努めることによって、心身機能は良好に維持できます。

また、適度な運動の習慣化は、生活機能や体力の水準を維持し、ひいては健康寿命の延伸にもつながります。

そのためにも、健康づくりの機会と場を充実させ、疾病予防の大切さが伝わることが重要です。
また、要介護状態とならないための支援策の充実を図ることも必要です。



筋パワー【muscle power】

2011年08月24日 [記事URL]

筋パワーとは、最大努力のもとで筋活動により爆発的に発揮される力学的パワーないし短時間内に多くの力学的エネルギーを発揮する能力として定義されています。

本来は、単一の骨格筋が収縮しているときの発揮張力と収縮速度の積によって求められます。

単関節運動中の発揮パワー(関節トルク×関節角速度)や、垂直跳びや脚伸展動作などの多関節運動中の発揮パワー(発揮能力×動作速度)をもって筋パワーとする場合もありますが、これらは関節パワーとも呼ばれるものです。

力の要素だけに注目した筋力に対して、筋パワーは速度の要素も加味しているため、スポーツパフォーマンスや日常の身体運動の遂行能力との関連性が高いと考えられています。



筋収縮のメカニズム

2011年08月24日 [記事URL]

筋収縮のメカニズム(mechanisms of muscle contraction)における骨格筋の最小機能単位はサルコメア(筋節)であり、収縮に携わる細い線維(主としてアクチンからなり、アクチン線維とも呼ばれる)と太い線維(主としてミオシンからなり、ミオシン線維とも呼ばれる)が含まれます。

アクチン線維とミオシン相互作用によって収縮が行われています。
ATP(アデノシン三リン酸)の分解に発生する化学的エネルギーが、ミオシン頭部とアクチン線維との間で生じる力学的エネルギーに変換されます。

ミオシン線維とアクチン線維との結合部はクロスブリッジ(連結橋)と呼ばれ、クロスブリッジの数が多いほど発揮張力が大きいです。

クロスブリッジの数はアクチン線維とミオシン線維のオーバーラップの度合いや、収縮状態(収縮レベルや収縮速度)によって異なります。

サルコメアは数万個直列に連なって筋原線維を構成するので、個々のサルコメアの収縮量や収縮スピードが数万倍に増幅されて筋線維の収縮を引き起こします。




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